お知らせ

「投信タブレットソリューション」の導入について

2022/10/5

　大東銀行（取締役社長　鈴木　孝雄）は、お客さまの投資信託契約時の負担軽減とペーパーレス化による業務効率化を図るため、以下のとおり「投信タブレットソリューション」を導入しましたのでお知らせいたします。
　投信タブレットの導入により、購入や解約などの手続きがタブレット一台でほぼ完結し、お客さまのお手続き負担が軽減されます。
　今後もより一層お客さまにご満足いただけるよう、更なるサービスのご提供に努めてまいります。

1.投信タブレット導入のメリット

（１）記入・押印不要によるお手続き負担の軽減

購入や解約などの手続きがタブレット一台でほぼ完結し、申込書等へのご記入・ご捺印といった事務手続きは不要となり、お客さまのお手続き負担が軽減されます（タブレットにて電子サインをいただきます）。

（２）ペーパーレス化による業務効率化と迅速な情報提供

紙帳票の廃止により行内における帳票管理等の業務が効率化されるほか、お客さまの投資状況や市況情報等の迅速な提供を行います。

2.全店稼働（導入）日

２０２２年１０月３日（月）
（本店営業部、深沢支店は、２０２２年９月２０日（火）より先行導入しております）

以上