お知らせ

「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の導入について

2019/4/1


 大東銀行(取締役社長 鈴木 孝雄)は、下記のとおりITを活用した業務効率化による生産性向上を図るためRPAを導入しましたので、お知らせいたします。

 当行は、RPAの活用によりさらなる業務効率化を進めてまいります。




1.導入目的

  (1)「生産性の向上」:業務スピード向上

  (2)「業務品質の向上」:人為ミスの削減

  (3)「プロセスの自動化」:簡易かつ低コストでの自動化


2.対象業務

  本部で行っている集中業務、集計業務等

  なお、対象業務は順次拡大する予定です。


3.RPAについて

  RPA(Robotic Process Automation)とは、人がパソコン等で操作する定型業務(入力、クリック等の単純作業)について、ロボット(ソフトウェア)が自動的に実行処理を行う業務の効率化及び自動化の取組みです。


以 上