住宅ローン

大東銀行でご利用中のお客さま

新規・お借換えのお客さまはこちら

お客さまのご事情に応じて、ご返済条件の変更(返済額の増減、返済期間の短縮・延長)などのご相談を承っております。ご相談、お手続きをご希望の場合は、お取引店舗または下記フリーダイヤルまでご連絡ください。

お電話でのお問い合わせ

ローンご相談専用ダイヤル

0120-60ローン-96ロウ74

受付時間
平日 9:00~17:00
土・日曜 10:00~17:00

金利プランの変更について

変動金利型、固定金利型をご利用のお客さまは金利種類を変更できます。当初借入時または再選択時に変動金利型を選択いただいた場合、変動金利適用期間中はいつでも固定金利選択型(3年、5年、10年)を選択することができます。

金利ご選択パターン

金利ご選択パターン
※ただし、再選択時の残期間が3年未満の場合は変動金利となります。

金利プラン変更のお手続きについて

変動金利型をご利用中の方

変動金利型を継続される場合は、手続きは不要です。固定金利へ変更することも可能ですが、当初の金利優遇幅を維持することはできません。なお、変更手数料11,000円(税込)がかかります。

固定金利型をご利用中の方

固定金利期間終了後はその時点の変動金利または固定金利のいずれかの金利をご選択いただけます。固定金利期間終了後、特にお申出がない場合は、自動的に当初選択した固定金利期間となります。なお、変更手数料11,000円(税込)がかかります。

  • ※固定金利特約期間中の変更はできません。
  • ※なお、変更後の金利が反映されるのは約定返済日の翌日からとなります。詳しくは店頭でご確認ください。

繰上返済をご検討中のお客さま

毎月のご返済とは別に、ローンの一部もしくは全額をご返済するお手続きのことを「繰上返済」といいます。繰上げ返済された金額は、元金部分の返済に充てられますので、その元金にかかるはずだった利息が減り、返済総額を少なくすることが出来ます。

一部繰上返済

一部繰上返済は、返済期間を短くする「期間短縮型」と、毎月の返済額を軽くする「返済額軽減型」の2種類があります。

返済方法 期間短縮型 返済額軽減型
こんな方におすすめ できるだけ早く返済を終わらせたい方。 毎月の負担を減らしたい方。
イメージ図 イメージ図 イメージ図
特徴 毎月のご返済額は変えずに、ご返済期間を短くする方法です。 ご返済期間は変えずに、毎月のご返済額を減らす方法です。
メリット 「返済額軽減型」よりも、総返済額の軽減効果が大きくなります。 毎月のご返済額を減らす分、お子さまの教育費や老後資金など、他の項目に資産をまわすことができます。
デメリット 短縮したご返済期間を元に戻すことはできません。 「期間短縮型」に比べると、総返済額の軽減効果は小さくなります。

一部繰上返済のお手続き

毎月の約定返済日付で承ります。
詳細について、お取引店の融資窓口にお問合せのうえ、約定返済日の1週間前までにお申込みください。繰上返済金額に制限はありません。また単位にも制限はありません。

全額繰上返済

ご契約内容で定めたお借入期日までに、ローンの全額を前倒しして一括返済するお手続きです。

全額繰上返済のお手続き

平日窓口営業日であれば、いつでもお申出いただけます。
詳細について、お取引店の融資窓口にお問合せのうえ、繰上返済日の1週間前までにお申込みください。全額繰上返済日当日に抵当権の抹消書類一式の受領を希望される場合には、全額繰上返済日の2週間前までにお申込みください。

繰上返済に必要なもの

返済口座の通帳

返済口座の通帳

お届出印

お届出印

返済予定表

返済予定表

実印

実印

(一部繰上返済の場合)

返済口座の通帳および届出印、返済予定表をお持ちください(一部繰上返済の場合は、実印もお持ちください)。
借主ご本人の繰上返済に関する書類などへの署名・捺印が必要となります。一部繰上返済の場合は、連帯債務者・連帯保証人の方にも繰上返済に関する書類などへの署名・捺印が必要です。なお、繰上返済にあてる資金は、繰上返済日(一部繰上返済の場合は約定返済日)の前日までに、返済指定口座にご入金ください。

繰上返済手数料

繰上返済には当行所定の手数料が必要となります。詳しくは「手数料一覧」をご確認ください。

金利プランの変更や、繰上返済をご検討中の方は、
大東銀行へお気軽にご相談ください!

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