支店座談会
同じ富久山支店で働いていた行員が、
働く環境やそれぞれの関係性について、本音で語り合いました。
支店の雰囲気が伝わる、ほのぼのトークをご覧ください。
スタッフを見守るスタンスを徹底! 優しくて寛大な“大家族”の長
支店長の右腕としてバリバリ活躍中! 支店の“お姉さん”的存在
脅威のコミュニケーション力を発揮! お客さまから指名される“末っ子”さん
現在の仕事内容とやりがい
私の主な業務は、支店のマネジメントや計数管理です。スタッフが気持ちよく働ける職場環境を作って、一人ひとりが実力を発揮できるようサポートする役割があります。お客さまだけでなく経営陣に支店が評価されることでみんなのモチベーションも上がりますし、それが私のやりがいにもつながっています。三井さんはどうですか?
私は今、主任という立場で内務検印に携わっていて、窓口の事務処理等の検証を行っています。実は、圓谷支店長と一緒に働くのは2回目なんですよね。いつもフレンドリーに接してくださる支店長のもとで、やりがいを持ってのびのびと活動することができています。鈴木さんも、その一人だよね。
お客さまとの向き合い方
大東銀行は、地域に根ざした銀行として地元の皆さまに選ばれています。 お客さまにベストな提案をするためには、まず本音を引き出すことが重要なんですよね。私は、お客さまの趣味やプライベートな嗜好に興味を持って、人として向き合うようにしています。
なるほど、お客さまに興味を持つことって大事ですね。私は、お客さまからの要望をまず受け止めて、自分の中に落とし込んで咀嚼してから自分の言葉で返すようにしています。要望に応えられない時には、ご納得いただけるまでわかりやすく話します。
支店の雰囲気や3人の関係性
富久山支店は、明るくてフラットな雰囲気ですよね。個々の能力も高いし、モチベーションも高いし、「みんなでがんばろう」という気持ちが伝わってくる。本当にいいチームです。
そうですね。わからないことがあれば誰にでも気軽に聞けますし、仕事の悩みからプライベートな報告まで、いろんなことを話せる職場でした。来店されるお客さまもあたたかくて、窓口が新入行員だとわかると笑顔でゆっくり待ってくれるんですよね。
支店によって少しずつカラーが違いますよね。うちの支店は、20代から50代のスタッフが一緒に働いているので、家族のように仲がいい。私からしたら、仕事仲間というより家族という感覚なんです。
大東銀行に入行してよかったこと
ロケーション協力
- 店名
- 富久栄珈琲 うすい店